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WBC日本優勝

昨日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、王貞治監督率いる日本チームが強豪キューバを下して世界一の栄冠を手にしました。予選リーグでは韓国に連敗し、一時は決勝リーグ進出を危ぶまれた日本ですが、準決勝、決勝と進むにつれ選手の気力も充実して、最後には文句なしの勝利を勝ち取りました。
私も小学校時代からリトルリーグに入り、高校まで野球漬けの日々を送っていましたので、野球世界一を決める今回のWBCは予選から興味深く見守ってきました。今回あらためて感じたのは、野球はチームスポーツであり、個人の技量がいくら高くても、チームの勝利のために気持ちを一つにするという姿勢がなければ、勝ち続けることはできないということです。今大会で日本チームは、イチロー選手が時に挑発的な言動を表に出しながら普段は見せないような力強いリーダーシップを発揮し、またそれに若い日本の選手が叱咤激励されながら応え、成長していったようです。決勝戦でも、いくつものピンチを、チームが一丸となって励ましあいながら乗り越えていった姿は、まるで高校野球のようなひたむきさ、すがすがしさを感じました。
どんな世界でも、大きな目標を達成するためには、志を同じくするものが一つにまとまり、互いに厳しさを持ちつつも励ましあって進んでいくことが大切だと思います。私にも多くのことを与えてくれた日本チームの活躍でした。