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冥王星

24日プラハで開かれた国際天文学連合の総会で、これまで太陽系の「惑星」とされてきた冥王星を今後「矮(わい)惑星」に分類し、惑星とは呼ばないことになりました。教科書等も順次書き換えられるほか、天文学の世界だけでなく文化や商業の世界など多方面に影響を及ぼしそうです。
思い起こすと私が小学校高学年だった1979年にも、冥王星が海王星よりも太陽に近くなるということでちょっとした騒ぎがありました(冥王星の軌道が楕円を描いているため、1979年から1999年までの間、冥王星のほうが海王星よりも太陽に距離が近かったということです)。試験では「水金地火木土天海冥」とそれまでの順序で答えてよいものか、親子で悩んだのを思い出します。
今回の冥王星騒動を思いながら、夏の夜空見上げて「水金地火木土天海」と唱えてみましたが、やはり「土天海冥」と最後に冥王星を呼んであげたくなるのは不思議なものです。現実には、冥王星に行ったことも、この目で見たことさえないのに、何となく寂しい思いがするのは私だけでしょうか。