« 所信表明演説 | メイン | やぐら »

代表質問

2日、3日の2日間、衆議院本会議で代表質問が行われました。民主党からは、鳩山幹事長、松本政調会長の2人が質問に立ち、安倍総理の施政方針を厳しく追及しました。
本会議場で安倍総理の答弁を聞いていて感じたのは、総理の言葉は自身の信念から発せられているものではなく、官僚の作文をそのまま読んでいるだけだということです。多岐にわたる質問の全てについて自分の言葉で答弁するのを求めるのは酷ではありますが、少なくとも国民生活に直結する年金・消費税に関することや、政治家としての歴史認識などについては、自身の信念に基づいて自分の言葉で語って欲しかったと思います。このままでは、安倍総理の「官邸主導」は看板倒れに終わり、官僚が跋扈する永田町に戻ってしまうのではないでしょうか。
5日には小沢代表も退院する予定です。民主党は党首討論の早期開催を求めていますが、党首討論ではさすがに安倍総理も官僚の作った資料をそのまま読むというわけにもいかないでしょうから、総理の政策・信条を見極めることができるのではないかと思います。その他の委員会でも、まずは安倍政権の実態を明らかにして、その問題点をしっかりと国民の皆さんの前に明らかにしていきたいと考えています。