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携帯番号ポータビリティ制

24日にスタートした携帯電話の番号ポータビリティ制ですが、早速ソフトバンクが価格競争を仕掛けています。ソフトバンクグループでは、かつてブロードバンド回線事業に参入した際も、接続機器を無料で配布するなどして、大胆な事業拡大戦略を取ってきたことを思い出します。
90年代半ば、インターネットの普及当初は日本の通信料金は、先進国の中でも高い部類だったのが、近年では最も安い部類に属するのも、規制緩和による企業間競争の促進によるところが大きいと見てよいでしょう。
競争が促進されることは望ましいことですが、特に過渡期においては各社でサービス内容の変更が頻繁に行われるなどして、情報も混乱しがちです。消費者自身がしっかりと情報を集め、分析していかないとせっかくの恩恵を受けることができないということもあります。自分の価値観や生活に合った携帯電話会社を選び、安く気持ちよく利用したいものです。