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19年度予算案が衆議院本会議で可決

3日未明、19年度予算案が衆議院本会議で可決されました。今週からは参議院に舞台を移して論戦が続きます。
私は、質・量ともに十分な議論を尽くした上であれば、賛成であれ反対であれ粛々と採決をすることに異論はありません。しかし今回の採決に関して言えば、特に今国会で大きなテーマとなっていた政治とお金の問題について、政府・与党側は集中審議に応じることなく予算案の採決に踏み切ったわけで、国民の政治への信頼を取り戻すという意味でも、大変遺憾なことだと感じています。図らずも、安倍政権は政治改革に関しては全く前向きな姿勢でないことが明らかになったということでもあり、今後の審議で更に厳しく追及していかなければなりません。
今後は、予算に関連する案件を中心とした法律案の審議が始まります。私の所属する国土交通委員会では、まちづくり・地域活性化や住宅関連など、私たちの生活に少なからぬ影響を与える法案の審議が予定されています。政府・与党の批判だけでなく、私たちの暮らしがよりよいものになるよう、建設的な議論を展開したいと考えています。