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東京都知事選

4月の統一自治体選挙が近づいています。中でも一番の注目は東京都知事選と言えるでしょう。首都東京のトップを選ぶ選挙であることに加え、これまで圧倒的な人気を誇っていた石原都知事に、浅野前宮城県知事が挑むという構図になっており、都民のみならず全国的な注目を集める選挙となっています。
東京都は財政的にもその他自治体に比べれば恵まれており、オリンピック招致の是非を問う声や、石原都知事の強すぎるリーダーシップなどを批判する声はあるものの、争点がはっきりしない状態にあるようです。都知事選は、今後の国政選挙の行方を占う意味でも大変重要な意味を持っており、これから議論が盛り上がることを期待したいと思います。
翻って私たちの住む大阪府を見ると、裏金問題やサミット招致のどたばたが続き、重要な府政の課題が置き去りにされているような気がしてなりません。大阪府は財政的にも難しい状況にあり、攻めと守りの両面で大きな改革が求められていると思います。大阪府知事選はまだ先の話ですが、この春の自治体選挙を通じて、大阪の未来についてもしっかりと当事者意識をもって考えていきたいと思います。