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松岡農林水産大臣の自殺

28日午後、松岡農林水産大臣自殺の第一報が入りました。最初は信じられない気持でしたが、その情報が確かなものであることはすぐに確認できました。松岡氏は政治家として様々な問題を抱えていたとはいえ、命を絶たれたということは誠に残念でなりません。
私は松岡大臣とは親しくお話をしたことはありませんが、最近の農林水産行政についてその取り組みをみると、これまでの消極的な守り一辺倒の農政から脱却しようと精力的に模索されていたように感じます。政治家としての力を集金にも利用し、また不透明な会計処理をしていた点など、非難を免れない点は多々ありますが、今はただ安らかに眠られることを祈るのみです。

松岡大臣の死を悼みつつも、年金の問題、政治と金の問題、教育の問題など、国会で徹底的に議論すべきテーマについて、追及の手を緩めるわけにはいきません。会期末まで1か月を切った国会ですが、民主党の主張をしっかりと掲げて論戦を挑んでいきます。