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党首討論

16日、今国会に入って初めての党首討論が開かれ、小沢代表と安倍首相の半年ぶりの直接論戦が実現しました。メディアの報道ぶりを見ると、内容の評価は様々ですが、一回の限られた時間の議論ですべてを語りつくすことには限界があるわけで、継続的に党首討論が開催できる環境づくりを与野党が協力して作っていかなければならないと感じます。
党首討論は、国民の皆さんの注目度も高く、政党のリーダーがいま何を考え、これからの日本をどのように導いていこうとしているのかを知る重要な機会です。党利党略を超えて、国民の皆さんに有益な判断基準を提供できるようなテーマ設定、議論の仕方を考えていかなければなりません。単にお互いを批判し、言い負かして満足するようなレベルの議論では、政治への理解を深めることにはつながらないように思います。
党首討論が、真に国民の期待と関心の集まる議論の場となるよう、党派を超えて考えるべき時が来ているのではないでしょうか。