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赤城農水大臣の事務所費問題と参議院選挙

通常国会でも議論になった政治とお金の問題。国会が閉会し、いよいよ参議院選という段階でまたも閣僚の疑惑が噴出しました。
民主党にとっては追い風という論調もありますが、個人的には大変残念で憤りを禁じ得ません。本来であれば、通常国会で民主党が提案した厳しい内容の政治資金規正法改正案を成立させ、2度と政治とお金をめぐる不祥事が起こらないよいようにすべきでした。また、安倍総理が松岡大臣の件があったにも関わらず、疑惑のある政治家を閣僚に任命したことは全く理解できません。

参議院議員は6年間の任期をもつ大変重い職責を背負っており、堂々と人格・識見・政策等で国民の皆さんに選択して頂かなければなりません。
赤城農水大臣は、国民の皆さんの前でしっかりと証拠を示して説明をし、内容に問題があれば即刻辞任をすべきです。このような疑惑の大臣を次々と任命する安倍総理の危機感のなさ、官邸の調査能力の欠如に、私は大変な不安を抱きます。
一刻も早く、赤城農水大臣の事務所費問題にケリをつけ、国家百年の計を競う選挙戦にしたいものです。その責任は、安倍総理自身にあります。