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安倍総理辞任表明

本日午後、安倍総理が突然辞任を表明しました。
昨日まで、テロ特措法の延長に職を賭す決意まで表明していただけに、突然の辞意には大変驚きました。理由は定かではありませんが、小沢代表との党首会談が実現しない見通しとなったこともきっかけの一つと伝えられています(現実には、小沢代表が党首会談申し出を断った事実はなく、大島自民党国対委員長からの党首会談申し入れに対し、山岡民主党国対委員長が会談内容の照会を行っている過程での決断だったようです)。

一国のリーダーが、自ら決断されたことですから、それは受け入れざるを得ないわけですが、このタイミングの辞任は全く無責任極まりないと言わざるを得ません。7月の参議院選挙大敗以来、辞任を求める声に逆らい、自ら欲して総理の座にとどまり、内閣改造までして臨時国会に臨んだわけで、その国会が始まり、所信表明をした矢先に政権を投げ出すというというのでは、全く同情の余地がありません。

自公政権が選んだ安倍総理が、このように一国のリーダーとしての地位を傷つけるような行為に及んだ以上、新しい総理は速やかに衆議院を解散して、国民の信任を受けた新しい政権を作るべきだと思います。
民主党がその担い手となれるよう、私も全力を尽くします。