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大阪市長選

18日投開票された大阪市長選で、民主党が推薦していた平松邦夫さんが当選しました。私もここ数週間、平松さんの応援に多くの時間を割き、全力を尽くして応援してきただけに、我がことのようにうれしく思います。
今回の選挙戦を振り返ると、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。一時小沢代表が辞意を表明した際には、選挙を戦う現場にいる私たちも動揺を隠すことはできませんでした。しかしながら、小沢代表が辞意を撤回し、民主党を支援して下さる皆さんも危機感をもって、一致結束して平松さんを応援する体制が確立しました。皆が心を一つにして戦うことが、勝利するための大前提であることをあらためて感じた次第です。
大阪市長選の勝利をもって、民主党への国民の皆さんの信頼が回復したと見るのは早計でしょう。平松さんへの期待、大阪市政をこれまでとは違った形で改革し立て直して欲しいという大阪市民の皆さんの思いが今回の結果を生んだのだと思います。その思いをしっかりと受け止め、改革の果実を現実のものとしてはじめて、民主党への信頼も取り戻せるのだと思います。まだまだ厳しい道のりが続くものと覚悟していますが、国民の皆さんのご支援を切にお願いする次第です。
年明け早々には大阪府知事選が予定されています。今回の市長選に間近で取り組んでみて、あらためて地方自治の重要性、市民、府民の皆さんの改革への渇望を肌で感じました。私自身も、地方自治のあり方を正面から見つめ、その改革へ向けてできる限りの力を注いで行きたいと思っています。