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ガソリン減税

4月1日からガソリン税の暫定税率が廃止になりました。これを受けて、各地のガソリンスタンドでガソリンの値段が徐々に下がり始め、この週末には多くのスタンドで減税分25円に近い値下げが実現しそうです。暫定税率の廃止は、参議院での野党過半数という現実があってはじめて実現できたものであり、改めて選挙で示された民意の重さを感じています。
しかしながら政府・与党は、衆議院での圧倒的多数を背景に、4月末にはガソリンへの暫定税率を復活させようと目論んでいます。すでに廃止された税金を復活させようというのであれば、納税者に対して十分な説明責任を果たすことが必要です。民主党は、4月末のガソリン増税を断固阻止すべく、国会での十分な説明と議論を求めていきます。

ガソリン減税は実現しましたが、4月から食品をはじめとした毎日の生活に関連する商品・サービスの値上げが相次いでおり、私たちの家計を圧迫しています。未だ日銀総裁も決められず、経済無策の福田内閣には、市場関係者の多くも怒りを通り越してあきれるばかりです。一日も早く、世界と日本の経済に迫る危機に正面から取り組み、私たちの暮らしを守る新しい政権を作らなければなりません。