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空港法

本日の国土交通委員会で、空港法に関する審議が行われました。
私も質問に立ち、空港及び空港関連施設を運営する株式会社への外資規制の問題、空港の整備や運用に関する基本方針、関空連絡橋移管の問題などについて、政府の見解をただしました。
この法案は、いわゆる与野党が対立する内容のものではありません。しかしながら、これまでの我が国の空港整備に国家としての戦略の視点が欠如していたことは否定できず、例えば「各県一つの空港」といったスローガンで地方空港が乱立したり、また関西地域においても関空、伊丹、神戸という三空港が相乗効果を生むような共存ができていない、といった現実があることを鑑みると、国土交通省のこれまでの施策をしっかりと検証し、新たな日本の航空戦略を作り上げていかなければならないことは明らかです。
この法案の成立はその第一歩に過ぎません。政府任せ、国土交通省任せではなく、与野党問わず、政治もしっかりと関与した上で議論を進めていかなければなりません。

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質疑の模様はこちらでご覧になることができます。