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福田改造内閣

1日、福田改造内閣の顔ぶれが固まりました。いわゆる派閥の領袖クラスや過去に大臣経験のある大物議員が顔を連ねる重厚な布陣です。5日に決まった副大臣人事を見ても、一部に閣僚経験者が配されるなど、福田総理がこれまでとは違うリーダーシップを発揮しようと腐心していることが見て取れます。
私は、内閣総理大臣が全身全霊を賭けて職務に邁進することは当然のことであり、これまでの無為無策ぶりがあまりにひどすぎたということは指摘せざるを得ませんが、福田総理の変心と麻生幹事長を中心とする自民党の本気モードをあまり甘く見ない方がよいと思っています。
内閣改造後には、矢継ぎ早に補正予算も含めた景気対策の指示が総理から出ているようですし、各閣僚にもかなり具体的な話をしながら組閣を進めたようです。これまでにない福田総理の積極的な動きを見ると、何かを吹っ切ったような観さえあります。
これまで以上に、いつ解散総選挙があってもおかしくないという雰囲気になってきました。私は必ずしも、マスコミが言うような圧倒的な民主党優勢の選挙にはならないと考えています。気を引き締めて、日々の政治活動に邁進していく決意です。