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福田首相辞任表明

1日夜、福田首相が突然記者会見を行い、辞任を表明しました。
私はそのニュースを見ながら、ちょうど一年前の安倍前首相の辞任会見を思い出していました。まさにデジャブ(既視感)であり、悪夢の再来と言わざるを得ません。どうして日本の総理大臣はこうも弱々しい人間が選ばれるようになってしまったのでしょうか。
昨日の会見では、自身のわずかな功績を誇示し、野党の非協力を恨むような発言をしていましたが、最後まで心から国民にお詫びするという姿勢は見られませんでした。就任当初から「貧乏くじをひいた」と公言し、最後まで日本のトップ・リーダーとして、命を懸けて国を率いていく覚悟は全く見られませんでした。

2代続けてこのような総理総裁を選出した自民党の皆さんは、まず国民に謝罪すべきだと思います。そして、少しでも恥を知るならば、潔く下野し、政権を民主党に譲るべきではないでしょうか。
私たちは、マニフェストを掲げ、国民に信を問う準備はいつでもできています。
一日も早く政権交代を実現し、この国の政治を正しい道に戻さなければなりません。