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自民党総裁選

1日夜の福田首相の辞任表明を受けて、自民党の総裁選挙が実質的にスタートしました。
自民党内には、政権を投げ出したイメージを拭い去りたいのか、多数の候補で華々しく総裁戦を盛り上げるべしという声が多いようです。しかしながら福田首相の政権放棄でどれだけ国民が迷惑しているか、総裁候補となる方々をはじめ、自民党議員の皆さんには猛省をして頂きたいものです。

一方で、自民党は国会で第一党の地位を占める大政党ですから、次こそはしっかりとした総裁を選んで頂きたいという気持ちもあります。私たちは政権交代を目指す立場ではありますが、安倍・福田という両総理の政治はあまりにも稚拙で、この2年間で日本の政治・経済情勢は著しく弱体化してしまったと感じます。自民党と民主党という二大政党が切磋琢磨していくことこそ、日本の政治のレベルを上げるために重要なのであり、自民党の現状を他山の石として、私たち民主党も政策を磨き、成熟した政党へと変革しなければならないのだと自戒しています。

いずれにせよ、自民党総裁が決まり、臨時国会が開会されれば、いつ解散総選挙が行われてもおかしくない、という雲行きになってきました。国民の皆さんの審判を受ける日が近づいていることを感じ、身の引き締まる毎日です。