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小沢代表の三選を承認

昨日、民主党は臨時党大会を開き、小沢代表の三選を承認しました。鳩山幹事長、菅代表代行など、執行部は全員が続投することとなり、目前に迫った衆議院解散総選挙に向け、万全の態勢が整いました。
小沢代表の所信表明では、9つの基本政策の柱が示され、またその財源や優先順位、実現の工程についても触れられ、総選挙のマニフェスト作りが急ピッチで進んでいることを反映した、具体的かつ力強い演説となりました。

一方、本日自民党総裁選の投開票が行われ、麻生太郎幹事長が圧倒的な得票で総裁に選出されました。これで、小沢vs麻生という次の衆議院選挙の構図が固まりました。形式的には9月24日に首班指名が行われますが、これは選挙管理内閣とならざるを得ないでしょう。本当の意味での日本のリーダーが決まるのは、10月にも予想されている次の総選挙後ということになります。

いよいよ国民の皆さんが自らの手で「総理」を選択する日がやってきます。
危機に瀕した日本と世界に向けて、新しい改革の波を起こすことができるのはどの政党なのか、勇気を持ってご判断頂きたいと思います。