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ベトナム共産党書記長との会談

昨日、岡田克也副代表、前原誠司副代表らと共に、来日中のマイン・ベトナム共産党書記長と迎賓館で会談しました。

私は3月に同じメンバーでベトナムを訪問し、ズン首相などとお会いしてきたわけですが、このような形でベトナム要人との人間関係が築かれつつあることをうれしく思います。
ベトナムは、アジアの中でも引き続き成長が期待できる国であり、日本とベトナムが互いに協力して地域に貢献していく必要があると改めて感じました。

会談の中でマイン書記長は、「ベトナムと日本の両国関係は、大変良好に発展してきている。今回のハイレベルの訪日団も、(ベトナム外務大臣の訪日など)一連の相互交流の延長にある。また、本年2月の皇太子殿下のご訪問は、ベトナム国民に大変歓迎され、(日本に対する)良い印象を残した。今後、政治・経済・文化の各分野における交流を一層強め、両国関係を発展させていきたい」という趣旨の発言をされていました。
また、「長年にわたる日本のベトナムに対する支援を高く評価している。日本の支援は、社会経済の向上、貧困撲滅にも寄与してきた。日本からのODAがより効果的に活用されるよう、腐敗防止の対策も強化している。今後、協力分野を広げていきたい。民主党の理解もお願いしたい」とのご要望も頂きました。
マイン書記長もまた、日本の政権交代が現実味を増しつつあることを意識しておられるのだな、ということを実感する会談となりました。

日本の中長期的な外交戦略を考える時、政府・与党のみならず、野党も含めた政治家、NPOなど、重層的な人間関係の積み重ねは欠かせないものです。私もその一翼をしっかりと担う政治家でありたいと思っています。

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