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党首討論

昨日、民主党鳩山代表と麻生首相による2度目の党首討論が行われました。
残念なことに、1回目の討論は周囲のヤジも激しく、ヒートアップはするものの議論が深まらなかった観があったのですが、今回は双方落ち着いた議論をされていたように感じました。

テーマは、郵政人事の問題、社会保障とその財源の問題、外交・安全保障問題などがありましたが、総じて鳩山代表が民主党の政策をわかりやすく説明する努力をされていたのに対し、麻生首相は受け身に回って、政府・与党としてのアピールができていなかったように感じました。
新聞各紙も鳩山優勢を伝えるところが多かったようですが、その評価におごらず、更にわかりやすく民主党の政策とその実現性について、説得力のある議論をしていかなければなりません。

鳩山前総務大臣が辞職をされて以来、自民党内の混乱ぶりには目を覆いたくなるものがあります。経済、安全保障など、喫緊の課題が山積する中、政策そっちのけで自民党内政局に走る姿を見ると、同じ政治家として恥ずかしいものがあります。
早期に解散総選挙を行い、政権交代をして、緊急の課題に正面から対応すべきことは言をまちません。麻生総理の潔い決断を求めたいと思います。