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衆議院解散へ

昨日、麻生総理が来週21日にも衆議院を解散し、8月30日投票の日程で衆議院選挙を実施する方針を表明しました。
12日の東京都議会議員選挙での自民党大敗を受け、いわゆる「麻生おろし」を封じるために、解散日程を予告するという異例の展開となっています。まさに、自らの保身のために、総理の解散権という伝家の宝刀を振りかざすという、一国の総理として誠に情けない醜態を最後にさらすこととなりました。

21日に予告されている解散の日まで、自民党内では、麻生総理をこのまま総理総裁として選挙に臨むのか、党内抗争が続くでしょう。
しかしながら、民主党としては自民党の混乱に目をくれることなく、いずれにせよ近い将来訪れる選挙に向け、すでに最終調整に入っているマニフェスト(政権公約)を国民の皆さんの前にはっきりと掲げ、民主党政権後に私たちの生活がどのように変わるのかについて、説明をし、理解をして頂く努力をすべきだと考えています。

私たちは、絵に描いた餅を掲げるわけではなく、実現可能な政策のメニューを明らかにします。恐らく自民党も含め、その他の政党もマニフェストを作成して選挙に臨まれると思いますが、国民の皆さんにも、是非各政党の政策、そして各党の政治家がそれを実現する意思と能力を持っているのかについて、よくご検討頂き、投票所に足を運んで頂きたいと思っています。

日本の未来を変える選挙が、もうすぐそこに迫ってきています。