« クリントン米国元大統領訪朝 | メイン | 終戦の日を迎えて »

自然災害

ここ数日、台風9号の接近に伴う大雨で、兵庫県など西日本を中心に大きな被害が出ています。
また本日早朝には、東海地方で震度6弱の地震が発生し、人的被害のほか、新幹線や高速道路などにも影響が出ているようです。
民主党においても、台風豪雨災害対策本部、地震災害対策連絡室を設置したところです。災害対応には、与野党も選挙も関係ありません。政府には、被災者の皆さんの立場に立った万全の対応を望みたいと思います。

私は、かつて衆議院災害対策特別委員会の理事をしており、2007年の能登半島地震の際など、被災地への視察にも何度か伺いました。現場のお声を聞いて思うのは、被災直後の支援はもちろんのこと、以降の息の長い生活再建支援が大変重要であるということです。
被災者の生活再建支援に関しては、平成7年の阪神・淡路大震災を契機として平成10年に「被災者生活再建支援法」が制定されました。その後、私も民主党のワーキング・チームと協力して力を尽くし、2008年には、支援金支給に際しての年収・年齢要件の撤廃や、支援金を住宅本体の再建にも活用できる使い勝手の良いものに変える法改正を実現してきたところです。

災害は、可能性や程度の差こそあれ、いつ誰が被災者になるかわからないものです。個人が備えをすることも当然必要ですが、大規模な自然災害に関しては、国が責任を持って、救済しなければならないことは言うまでもありません。選挙も近付きつつありますが、被災地の皆さんのことを忘れず、災害特の元理事として、政府の迅速な対応を求めて行きたいと思います。

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。