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松井秀喜選手のワールドシリーズMVP

昨日は久しぶりに胸躍るような喜びを感じました!

米大リーグのワールドシリーズという世界最高の舞台で、松井選手が3安打6打点の活躍でシリーズ最優秀選手(MVP)に選ばれたことは、同じ日本人として本当に勇気づけられる思いがします。

過去を振り返ると、92年夏の甲子園で5打席連続敬遠をされながら、あくまで淡々とプレーを続けた松井選手をテレビで見て、私も少年時代リトルリーグで野球をしていた身として、彼の胸中無念の思い如何ばかりかと、拳を握り締めたことを昨日のことのように思い出します。

あれから早17年、今シーズンの松井選手は、万全の体調で試合に臨めることも少なく、決して満足のいくシーズンではなかったと思います。
シーズン中には、米メディアで松井不要論までささやかれるような時期もありました。
しかしそういった逆風を跳ね返し、限られたチャンスをしっかりと生かして、持ち前の勝負強さを発揮し、着実に結果を残してきたことで、今回ワールドシリーズにおけるチャンスが巡ってきたのだと思います。

けがや故障と闘いながら、最終的にはチームと最高の結果を共有することができた松井選手の貢献は、ヤンキースにとってもかけがえのないものであったと言えるでしょう。
一野球ファンとしては、もう一度日本球界で彼の雄姿を見たい気もしますが、ニューヨークを熱狂させる松井選手の姿は、何度見ても誇らしく、また来年も今年以上の活躍を期待したいとも思います。

まずは、今年の活躍に心からお疲れ様、ありがとうと申し上げておきたいと思います。