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2010年03月30日

世界経済

このところ再び「資源高」を報じる経済ニュースを耳にする機会が増えてきました。原油相場も2月以降上昇傾向にあるようですし、鉄鉱石や非鉄金属類も総じて相場が上がりつつあります。
リーマンショック以降の世界的な景気後退局面では、原材料価格も相場が抑制されていたわけですが、中国をはじめ、成長余力が高い国々の景気が回復軌道に戻ってくると同時に、需要増が想起され、相場が上昇するという動きになっています。

日本国内では、需要不足からくるデフレ圧力が依然強い中で、原材料価格が過度に上昇するようなことになると、企業業績の不透明感も増し、少しずつとは言え明るさの見えてきたわが国経済の動向にも悪影響を与えかねません。
実需が伴う相場の上昇は甘受せざるを得ないとしても、世界的なカネ余りの中で資源市場においてマネーゲームが展開されつつあるとすれば、それは「いつか来た道」だということに早く気付き手を打つことが必要です。
世界の金融当局も神経をとがらせているところではあると思いますが、わが国としても、十分に連携を取って対応せねばなりません。

ただ、中長期的に見れば、資源価格の緩やかな上昇は当然のことだと言わざるを得ないでしょう。資源産出小国である一方で、資源消費大国である日本としては、いわゆる3R(Reduce, Reuse, Recycle)の取り組みを、更に一層強力に押し進め、資源の無駄遣いをなくしていくことが重要です。

2010年03月23日

さくら咲く

気象庁は22日、東京都内で桜が開花したと発表しました。

国土交通大臣政務官に就任して以来、土曜日曜も必ずしも地元に帰ることができるわけではなく、東京で過ごす時間が以前よりずっと長くなりました。
それでも、朝早くから深夜まで仕事の詰まる平日と違って、土日の日程は多少余裕があります。
天気の良い時などは、宿舎や役所の周りを少し歩いたりもしますが、このところ木々の枝に少しずつ春の息吹を感じることができると、何となく華やいだ心持ちになります。

国土交通省は国会議事堂と皇居のお濠の両方を望む場所にありますが、公務の合間に窓辺から見える風景は、私の心を癒してくれると同時に、また国家国民のために働こうという気力も満ちてくる素晴らしい眺めです
桜が満開になると、お濠端はさらに華やかで美しい装いとなりそうです。あと一週間ほど、桜の満開の季節が楽しみです。

2010年03月16日

KIXエアサイドアベニュー

昨日、関西国際空港で開催された「KIXエアサイドアベニュー」グランドオープンセレモニーに出席して参りました。
私もアベニューを少し歩きましたが、旅客ターミナルの出国エリアが、免税店をはじめレストランやラウンジなどを備えた、大変魅力的な空間として生まれ変わっています。
是非皆さまにも、一度足を運んで頂いて、その魅力を体感して頂きたいと思っています。

関西国際空港の経営はいま、大変厳しい状況に置かれていますが、関西圏の経済規模や観光資源の集積は大きなものがあり、ポテンシャルのある空港であることは疑う余地がありません。
現在国土交通省で進められている成長戦略会議の中でも、関空の需要拡大や関西の空港問題の抜本的解決を通じて、関西経済の成長力を高めていく方策について、真剣に議論をしています。
6月までには、関空と関西の未来に希望を持てるような成果を得ることができるよう、全力で取り組んでいるところです。

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2010年03月09日

ハトミミ

現在「ハトミミ国民・職員の声」と題して、独立行政法人や政府関連公益法人の見直しをテーマとして、皆さまからのご意見を募集しています。
寄せられたご意見については、枝野大臣が担当する行政刷新会議において、4月〜5月に実施が予定されている事業仕分けで活用させて頂く予定です。

ご意見は、以下のホームページで3月23日まで受け付けています。
http://www.cao.go.jp/sasshin/hatomimi/index.html

昨年秋の行政刷新会議の事業仕分けは、大きな反響を呼び、予算の節約にも大きく貢献しました。
今回の仕分けは、天下りや無駄遣いの温床と言われてきた独立行政法人や公益法人を俎上に上げるもので、行政の効率化を進める上で更に大きな効果が期待できると思います。
国民の皆さんのご意見・ご協力を得ることよって、事業仕分けがより国民の目線に立ったものになると期待しています。
皆さまの忌憚のないご意見をどしどしお送り頂けると幸いです。

2010年03月02日

同窓会

昨晩、私のかつての勤務先であった三井物産の方々との同窓会に出席しました。
同窓会と言っても、実のところは社内で結ばれた同僚の結婚を祝う会合だったわけですが、久しぶりに会う皆さんとの時間は本当にあっという間に過ぎてしまいました。
記念に撮った写真を見返してみると、本当にみんないい笑顔で写っていて、一緒に働いていた時代の古き良き思い出が昨日のことのように甦ります。
三井物産で社会人として一から鍛えられた若い頃の努力がなければ、今日の私はなかったと思います。
同僚の皆さんには、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

五十嵐さん、高橋さん、本当におめでとうございます!
お幸せに!

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