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臨時国会

本日臨時国会が召集されました。
会期は12月3日までの64日間で、後退リスクが高まっている景気を下支えするための今年度の補正予算の審議・成立が最大の課題になると思います。

私は、新たに民主党国会対策副委員長に任ぜられましたので、いわゆる衆参ねじれ国会という難しい環境のもとで、野党の皆さんともしっかりと意見交換しながら、国民生活を守るために必要な予算・法律について速やかに成立を期すことができるよう、裏方としての努力をして参りたいと考えています。

国民の皆さまにもご理解頂きたいのは、政策や予算の実現には、国会での議決が必要であり、ねじれ国会という現実のもとでは、民主党として「やりたいこと」と国会の同意を前提に「できること」には差が出てこざるを得ないということです。
これまでの与野党の議論の経過を見ていると、原則論やきれいごとだけで国会での合意形成ができないことは明らかです。
先の参議院選挙では民主党に厳しい民意が示されたわけですから、今国会では我々は常に謙虚に国民の皆さんの声に耳を傾けながら国会運営をしていかなければならないと思っています。
「国対」の仕事は、国民の皆さんからやや見えにくい面があるかもしれませんが、政策実現のための潤滑油として、身を粉にして働く覚悟です。