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サッカー・アジアカップ

25日夜、サッカー・アジアカップ準決勝で、日本は韓国を下し、オーストラリアとの決勝に駒を進めました。
我々世代のサッカー国際試合のイメージと言えば「決定力不足」という一語に要約されていて、善戦はしても、なかなか点が取れない、勝てないという試合をたくさん見てきた印象があります。

しかし、このところの日本サッカーは、パス回し、スピード感、決定力などいずれをとっても世界のトップレベルに引けを取らないと感じます。
また、試合に勝利することに加え、サッカーにあまり詳しくない私からみても、目を見張るようなプレーが随所に見られ、楽しい、魅力のあるゲームを展開してくれていると思います。

その陰には、Jリーグの創設以来、地域に根差したたくさんのチームが、才能ある子どもたちを発掘し、育ててきた地道な取り組みがあるのだと思います。
今や海外で活躍する日本人プレーヤーが何人もいるという環境になりました。
技術力だけでなく、たくましい精神力を持ったプレイヤーが増えていることも大変素晴らしい事だと思います。

決勝戦には、香川選手がケガで出られないということですが、幾多の逆境を乗り越えてきた今大会の日本チーム、その集大成の試合として必ず勝利することを心から願っています。