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東日本大震災被災地視察

6月6日、7日の二日間、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方を視察して来ました。
今回の視察は、衆議院国土交通委員会の理事を中心とするメンバーで、自民党、公明党なども含めた与野党混成での被災地訪問となりました。
初日に、気仙沼市の仮設住宅・小泉大橋、南三陸町の市街地・志津川駅、仙台塩釜港などを、二日目には岩沼市の蒲崎海岸を視察しました。
住宅・まちづくり、道路、鉄道、港湾・海岸という多岐にわたる被災地域の視察となったわけですが、国土交通省の所管分野のほぼ全てが対象となるような被害状況で、改めて今回の震災が未曾有の大災害であったことを感じました。
私は国土交通委員会与党筆頭理事として、法案や予算の審議に際しこれまでも自民党・公明党を中心とする野党の皆さんとも十分に協議をし、意思疎通を図りながら委員会運営をしてきました。
震災から3カ月が過ぎようとする中で現地の状況を目の当たりにし、改めて与党・野党が互いの小異にとらわれて対立するのではなく、被災地の復旧・復興を最優先に取り組むという目的を共有して、政治がしっかりと責任を果たすことが重要だと感じました。
6月2日に菅総理が事実上の辞意表明をして以降、永田町では大連立への動きが加速しているように見受けられますが、どのような政局のもとにおいても、復旧・復興に向けた取り組みにいささかの停滞も生じないよう、引き続き全力を尽くして参ります。

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