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野田民主党代表誕生

本日の民主党両院議員選挙において、野田佳彦議員が新しい民主党代表に選出されました。
報道等でご存知の方もいらしたと思いますが、今回の代表選で、私は馬淵澄夫候補を推し、その選対事務局長として代表選挙を共に戦ってきました。
私と馬淵候補は、共に2003年の衆議院選挙で初当選し現在3期目を務めています。
当初から共に国土交通畑を中心に歩み、耐震偽装問題や高速道路問題について取り組んできた中、時に激論を交わしつつも、互いの違いを認め心を一つにし、熱い気持ちを持って取り組んできました。
当選同期ですから議員経験は同年ですが、馬淵議員は私よりも8歳年上で、企業での経験においても、家族観においても、人間として尊敬できる点が数多くありました。

今回の代表選にあたって、馬淵議員が出馬の意思を固めつつあった時、私は迷わず彼の背中を押し、支えて行くことを決意しました。
政策の中身、それを実行するリーダーシップ、そして組織をマネジメントする能力、いずれをとっても民主党随一の資質を持っていると思います。
そして、何より政治家としての高潔さ、胆力に魅力を感じます。
今回の選挙では、残念ながら馬淵議員は当選できませんでしたが、国民の皆さんにも民主党の新しい、素晴らしいリーダー候補がいるということを知って頂くことができたのではないかと思います。

菅代表辞任の経緯、そして新しい代表の選出にあたって、国民の皆さんから見て疑問を感じられる点も少なからずあったと思います。
その点については率直に反省し、お詫びしなければなりません。
一方で今日、野田新代表が選出され、民主党は新しい一歩を踏み出しました。
この国難の時に、これ以上政治が混迷を続けることは許されません。
政権与党として一致結束し、また野党の皆さんとも真摯な議論をしつつ、国民が一つになって新しい国づくりに進んでいける環境を整える必要があります。
今日この時から、再び心を一つにし、全力で国政に邁進して参ります。