« ピーチ・アビエーション運航開始 | メイン | 日経平均1万円台回復 »

バングラデシュ訪問

3月3〜4日の土日を利用し、日本・バングラデシュ議員連盟を代表してバングラデシュを訪問してきました。
今回の訪問は、国交樹立40周年を迎える両国の友好関係を記念して開かれたレセプションへの出席と、ハシナ首相らバングラデシュ首脳との会談が大きな目的でした。
ハシナ首相との会談では、野田総理大臣の親書を手渡し、特に両国の経済関係の強化を軸に、これからも友好関係を深めていくという方向性を共有することができました。
3日夜には、130社を超えると言われる現地日系企業関係者の参加も得て、盛大な40周年記念レセプションが開かれ、式典の最後には「絆」と漢字で書かれた版画にモニ外相と共に署名を行い、兄弟姉妹とも言われる両国の親密な関係の一層の発展を誓い合いました。

バングラデシュは、いわゆる「ネクストイレブン」の一国であり、インド近傍に位置する地政学的にも大変重要な南西アジアの新興国です。
あまり知られていませんが、1億6千万人を超える人口があり、わが国からの企業の進出も加速しつつある将来性豊かな国です。
今回の訪問では、首相・外相に加えて、エラヒ首相顧問、サマド投資庁長官といった政府要人のほか、若手の有力議員や野党議員とも会談をしてきました。
国会日程の関係もあり、現地滞在は24時間強という強行軍でしたが、外務省をはじめ、現地日系企業の皆さんの協力もあり、大変有意義なバングラデシュ訪問とすることができました
政権交代後の民主党の外交に関しては、厳しいご意見を多数頂いているところですが、私も次代のわが国外交を担う気概を持って、10年、20年先の世界情勢を展望しつつ、これからも海外人脈を築いていきたいと考えているところです。