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ロンドン五輪

日本時間本日夜の開会式に先んじて、男女サッカーの1次リーグの戦いが始まっています。
女子なでしこジャパンがカナダを破ったのは順当と言えるでしょうが、男子が優勝候補の呼び声高いスペインに堂々の勝利を飾ったのは称賛に値すると思います。

私は目の肥えたサッカーファンというわけでもないので、細かな評論はできませんが、5〜6年前までは日本サッカーと言えば「決定力不足」と判を押したように言われ、また善戦していた試合も終盤でひっくり返されることがしばしばだったのがはるか昔のような印象を覚えます。
1993年のJリーグ発足以来、地域を中心に少年少女の育成環境の整備も含めて息の長い取り組みを続けてきたことが、今日の日本サッカーを支えていることは確かでしょうし、商業的な戦略の積み重ねも含め、関係者の方々の努力に敬意を表したいと思います。
日本代表チーム全体としても、また選手一人ひとりが個人としても、ピッチで確かな輝きを放っていることは、日本人として大変誇らしく感じるところです。

試合後の大津選手は、「実力で勝ったと思っている。奇跡と思われているようなら、僕たちはまだまだですよ」というコメントを残したと聞きます。
この言葉からも、選手たちが最善の準備をし、自信を持ってオリンピック本番に臨んでいることが伺えます。
これからの道のりは決して平坦ではないでしょうが、存分に実力を発揮して、最高の結果を残して欲しいと期待しています。

オリンピック本番はこれからです。
メダルの獲得だけでなく、様々な筋書きのないドラマが展開され、感動が生まれるのがオリンピックの醍醐味でもあります。
しばらくは寝不足の日々が続きそうですが、イギリスの地で奮闘する日本選手団を精一杯応援したいと思います。