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民主党代表選挙

今週10日に民主党代表選挙が告示され、野田佳彦、赤松広隆、原口一博、鹿野道彦の4氏が立候補を届け出ました。
13日には、大阪でも立会演説会がありましたが、党内向けの内向きな議論ではなく、政権を担当している政党として「これだけは歯を食いしばっても成し遂げる」という強いメッセージをそれぞれの候補にもっと出してもらいたいと感じました。

さて、私は一年前の代表選挙では馬淵候補の推薦人となり、積極的に彼を応援しました。
結果として大勢の支持を得ることはできず、野田代表に敗れたわけですが、代表選の過程で馬淵選対を中心となって支えた経験は大変貴重なものでした。

私は今回の代表選挙ではいずれの陣営にも加わっていませんので、4氏の主張と議論をしっかりとお聞きし、いまわが国の総理大臣として必要な資質を備えた候補者は誰なのかを見極めたいと思っています。

残念ながら、国会は衆参ねじれの状態にあり、民主党単独では多くのことが決められない状況にあります。
その意味では、民主党代表であり日本国総理大臣となる方は、骨太の政権構想を掲げるだけでなく、それを実現するための柔軟な戦略を持ち、党内外の人材を使いこなす手腕が必要です。
いずれの候補も全てを兼ね備えているわけではないでしょうが、新しい総理・代表がどんな内閣・党執行部を作り、チームとして成果を生み出せる体制を築くことができるのかも加味して考えなければなりません。

維新の会や自民党総裁選への注目もありますが、少なくとも直近の総理を選ぶ大事な民主党代表選挙です。
私もわが国の政治情勢が大変動期を迎えているという時代の文脈を踏まえた上で、一票を投じたいと思っています。