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国土交通副大臣就任

今週行われた野田内閣の改造人事に伴い、私は国土交通副大臣に就任することとなりました。
3年前の政権交代直後、国土交通大臣政務官として政府入りしましたが、再び国土交通省に副大臣として帰ってくることになったわけです。
政務官退任後も、党や国会の役職を通じて国土交通行政には深く関わってきましたので、この間の様々な経緯も良く理解しているつもりではありますが、まずは初心に立ち返り、一から業務を見直し、更なる革新・改善に取り組みたいと思っています。
とにかく、いまは結果を出す、成果を出すことが大事な局面であり、職員の皆さんと力を合わせて、組織としての力を最大限に引き出して行かねばなりません。

副大臣としては、主に安全・危機管理、海上保安庁、都市、道路、港湾、航空などを担当することになっています。
全ての分野で取り組むべき課題はあるわけですが、特に海上保安庁は領海警備を任務としています。
尖閣に限らず、わが国の領海・領土を安全な状態に維持することは政府の責務であり、片時もおろそかにすることはできません。
現場の海上保安庁の職員は、24時間365日油断することなく、懸命に任務を果たしてくれています。
政治もまた揺るぎない覚悟を持って毅然たる対応をすることが重要です。

政権交代の評価は様々ありますし、残念ながら民主党政権に対する厳しい声も数多く聞かれます。
しかしながら、今日現に政権を担っている以上、最後まで責任を果たし、成果を積み上げていく努力を続けなければなりません。
国土交通省でも政務官時代に種をまき、芽を出した取り組みが幾つもあります。
その芽をしっかりと育て、国民の皆さんに成果を実感して頂けるよう全力を尽くします。