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衆議院解散

本日衆議院が解散されました。
政権交代から3年余り、私も最初の1年を国土交通大臣政務官として、また最後の1か月あまりを国土交通副大臣として、与えられた持ち場で全力を尽くして参りました。
国土交通分野に関しては、政権交代がなければ実現できなかった幾つもの誇れる成果があると自負しています。

民主党の政権運営について、全ての面で胸を張れるわけでは決してありません。
しかしながら、この3年政権与党の一員として経験してきたことは、私自身にとって大きな糧となりましたし、私がこれから先も議員としての重責を担わせて頂くことが出来るならば、この経験を力強いばねとして、政治家として更に成長し、飛躍することができると確信しています。

私は、何事も途中であきらめたり、投げ出したりするつもりはありません。
現在の民主党のあり方が最善だとは思いませんが、いま組織を混乱させたり、離党したりしても、わが国の政党政治が真に国民のために機能するものになるわけではないのです。
残念ながら私たちが積み重ねてきたいくつもの失敗についてしっかりと総括し、地に足をつけて、政党としてのあり様をより成熟したものに進化させていくことが必要なのだと思います。

わが国の政治が同じ過ちを二度と繰り返さないためにも、私は国政の場で引き続き重い役割を担わせて頂きたいと思っています。
来るべき選挙においては、政治家としての私のあり方を率直に皆さまにお伝えし、審判を頂きたいと考えているところです。