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総選挙の争点

16日の解散から慌ただしく選挙準備が進んでいます。
大阪19区から立候補する候補者の顔触れもほぼ固まったようで、街頭で他候補と鉢合わせすることも出てくるようになりました。

私は大阪19区における今回の選挙の争点は、政権交代3年の政権運営に対する審判と、これからの日本と泉州を誰に託すのかということだと考えています。
私は与党議員として、この3年間の政権運営に関して責任があることは間違いありません。
できたこと、できなかったことについて、しっかりご説明すべきことは当然ですが、なぜできなかったのか、どうすれば「決める政治」を取り戻すことができるのかについて、解決の処方箋をお示ししていくことも大切だと思っています。

これからの政治を考えると、どの政党が勝利をしても、衆参のねじれ状態を短期間に解消することは難しそうです。
政権与党だけでなく、野党もまた政策決定の責任を共有する時代に入ったわけです。
いずれにしても、与野党が話し合い、時には妥協しながらも、国民にとって必要な決定を必要な時にするという、良識ある政治を取り戻さなければなりません。

このところ、たくさんの新党が乱立し、既存の政党からあちらへこちらへと籍を移す方も見受けられます。
それぞれの方の判断を云々するつもりはありませんが、政界再編の大きなうねりを考える時、政党という器はもはやあまり意味がないのかもしれません。

政治家個人の資質・経験・実績を厳しく吟味される選挙になるものと覚悟をしています。
最後まで全力で走り抜きます!