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師走

ただでさえ忙しい12月ですが、今年は選挙も重なり例年に増して慌ただしい毎日です。
選挙準備も万全とまではいえませんが、多くの皆さんの温かいご協力を得て、急ピッチで進めているところです。

30日には、安住幹事長代行と共に泉佐野駅前で街頭演説をしました。
安住代行は前の財務大臣として社会保障と税の一体改革に全力を尽くし、三党協議を取りまとめた責任者であっただけに、今日の演説でも大変熱のこもった訴えをしてくれました。

さて、衆議院が解散されたということで、私も含め議員としては失職し、「前衆議院議員」という立場になっているわけですが、国土交通副大臣としては今も現職として仕事を続けています。
昨日は、羽田空港の国内線発着枠の配分についての発表がありましたし、尖閣諸島周辺には未だ中国艦船が断続的に航行をしている状況にあります。
国を守る仕事は片時もおろそかにすることがあってはなりませんので、選挙中であっても、日々緊張感を持って取り組んで行きます。

昨夕には、地元青年会議所主催の公開討論会があり、予定候補者の皆さんも勢揃いしました。
皆さん大変お若く、44歳の私が最年長ということで、政治の世界も確実に変わりつつあるのだなということを改めて感じました。
討論会での皆さんのご意見を聞いて、私も9年前から3回に渡って経験してきた選挙のことを改めて思い起こしました。
夢、希望、理想を現実のものとしていくことが政治の重要な営みであることは間違いありませんが、ねじれ国会という現状の中では、議論を尽くした上で大胆に妥協してでも、「決める政治」を取り戻し、一歩ずつでも休むことなく前進することが大切なのだと思います。
政治家として3期9年、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた私の経験を、これからも泉州のため、日本のために役立てて行きたいと強く感じた討論会でした。