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2016年01月25日

大阪のあるべき姿

都構想や副首都構想などがかまびすしく言われています。私は大阪の目指す道、それは商都への回帰だと考えています。これを私は大阪ルネッサンスと呼んでいますが、これまでの大阪の地盤沈下の原因はビジネスをする上での魅力の欠如です。だからこそ、その魅力を高めるための、世界の国々と効率よくビジネスができる環境を整備し、アジアの商都となることが今後の大阪復権のカギになるのです。しかし、そういう視点の政治家がほとんどいないのが残念でなりません。

2016年01月14日

真の意味でわが国の平和を守る安保論議を!

今回は昨年成立した安保法案の問題点についてお話したいと思います。
政府は「砂川事件の最高裁判決(1959年)で、もともと集団的自衛権が認められていた」という珍説を作り出しました。
しかし、圧倒的多数の憲法学者が、この法案の集団的自衛権は憲法違反だと断じています。
安倍総理は、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、「最高責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持っている」と述べましたが、甚だしい勘違いです。
為政者に好き勝手にさせないためにこそ憲法があるのです。選挙で勝っても憲法違反は正当化できません。それが立憲主義です。

2016年01月04日

心新たに

前回総選挙で敗北し、議員として皆さんのお役に立つことができないことに無念さばかりを感じる毎日でしたが、いま振り返ると、私は政治家としての自分を見つめ直し、一から出直す貴重な時間を与えられたのだと思います。
議員の立場を離れて地域から永田町の政治を見つめ、また客観的に他党の地元選出国会議員の活動を見つめる時、国民の心や生活との距離を実感として感じることができました。
アベノミクスで一部の大企業は恩恵を受けました。しかしながら中小企業や国民一人ひとりが景気回復を実感できるような状況に至っていないのは明らかです。
私はこの泉州の活気を取り戻したい、その一心で進めた関空への格安航空会社(LCC)の誘致、関空・伊丹の経営統合、さらには関空の事業権売却により関空の賑わいを取り戻したと自負しています。
しかしその後に続くべき、関空の賑わいの恩恵を、地元泉州の企業や人々が受けるための施策がこの間欠如していると考えています。本来、地元選出の国会議員がリーダーシップを発揮すべきでしたが、もう期待することはできません。
このままでは泉州の地盤沈下は止まりません。
何としても私、長安たかしがもう一度この泉州の代表としてリーダーシップを発揮し、泉州発展のために皆様のお役に立たせて頂きたいと思います。