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真の意味でわが国の平和を守る安保論議を!

今回は昨年成立した安保法案の問題点についてお話したいと思います。
政府は「砂川事件の最高裁判決(1959年)で、もともと集団的自衛権が認められていた」という珍説を作り出しました。
しかし、圧倒的多数の憲法学者が、この法案の集団的自衛権は憲法違反だと断じています。
安倍総理は、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、「最高責任者は私だ。政府答弁に私が責任を持っている」と述べましたが、甚だしい勘違いです。
為政者に好き勝手にさせないためにこそ憲法があるのです。選挙で勝っても憲法違反は正当化できません。それが立憲主義です。