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国会議員の定数削減

2012年の党首討論で消費税増税が議論され、野田元総理と安倍自民党総裁(当時)は、国民の皆さんに消費税増税という負担をお願いするからこそまず国会が身を切る改革をする、つまり国会議員の定数削減を行なうことを合意しました。それと同時にこれは国民の皆さんとの約束であったはずです。
あれから3年以上が過ぎましたが、未だに本格的な国会議員の定数削減は行なわれていません。この間、国会議員の大多数を占める自民党の総裁として安倍総理がリーダーシップを発揮した形跡は全くありません。逆に、現状、各党が選挙制度改革を含む定数削減に合意しているにも関わらず、一人先送りや後ろ向きな発言を続けている状況です。
確かに多数の現職議員がいる中での定数削減には抵抗があるのは理解できます。しかし、自らの政党に厳しい姿勢を示すことこそ真のリーダーの役割ではないでしょうか。
ましてや定数削減は国民の皆さんとの約束です。それを反故にすることがあってはならないのは論を待ちません。
まさか安倍総理はのどもと過ぎれば熱さ忘れると思っているのではないでしょうね?